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こんなにも色付きが、差が…

写真左から、蒸溜したてのまだ、
樽詰されていない未貯蔵品、三ヶ月・約四ヶ月・約六ヶ月の色付き…
樽の状態・種類や、昼夜の温度差などと、いろいろな諸条件により、神秘的な?色付きの変化が!
左から、
*. ニッカ.北海道余市蒸溜所の未貯蔵シングルカスク、原酒(65%)
*. スコットランド、アイラ・キルホーマンのニュースピリッツ(63%) カスク?120/121/122
*. Ichiro”s Malt 秩父ニューボーン、バーボンバレル・シングルカスク(63.3%)
*. Ichiro”s Malt 秩父ニューボーン、ニューアメリカンオーク・フォグスヘッド・シングルカスク(62.9)

短期間(短時間?)でも、かなり色付く物だなーと、
また色付きの差にビックリしました。
特に、
Ichiro”s Malt 秩父ニューボーンには…
関係者?の方に聞く機会がありましたので、聞きましたら、
当事者・Ichiro”s Malt 秩父蒸溜所の方達も、驚いていたとの事。
一般的にはアイラ・モルトを除けば、
モルトウィスキーの香味などの60%は、
樽熟成から醸し出されると言われている。
樽熟成とは、
人為的にはコントロール出来ず?、神秘な物!
それを飲む我々は、木・樽神^^;?…感謝かな!\(__)

#独り言…m(__)m

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