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白州の、特別ショー?(^_^;)

樽への、リチャーの実演!
樽寿命は60年〜80年位。
樽(オーク材)の成分をだすために、今一度喝?(笑)を入れるために、火入れをする。
この辺から、
いろいろと質問をしだした、自分がいました(^_^;)
今日の見学メンバーは、おとなしい人ばかり? で… 一緒に行った連れに、自分と離れていたほうがいいよと、一言!
疑問点は、整理して見学に来ているし、直感的にこれはと、思う事はドンドン! と聞いてしまいますので、目立って?しまいますからね(笑)
火種はプロパンガスにて、
火力調整が難しく、そうとうの熟練がいるとの事。
10年以上の職人氏に全任!をし、白州では1〜1.5mm位まで、喝いれをしている。
バーボンは、
熟成を速めるためもっと、深くまでチャーをします。 白州では、
遠赤外線でのトーストも、おこなっているとの事。
出来る事なら、こちらの方が見たかった!… (^_^;)

あとでの、
グレンモーレンジ・セミナーの、ビル氏の話では、
他社では、最初の火入れは、直火(スライドを見る限り、火山の爆発みたい火柱!)での、2分間で1mm〜2mmのチャー。
グレンモーレンジでは、20秒!
何故かって?
グレンモーレンジのこだわりが、ここにも現れている。
樽、樽材について、このあと二、三回…? に分けて、白州蒸溜所見学と、グレンモーレンジ・セミナーとでの、ビル氏の話を織り交ぜて、投稿をしようと思います。 続く m(__)m

#独り言…m(__)m

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