どうも、チキン南蛮が大好きな準備委員長です。
創作カクテルには当然ネーミングとデコレーションがあります。
コンペの場合は審査項目にネーミングとデコレーションは合っているかと言うのがある以上は
両方必要です。カクテルはネーミングに合ってあければいけません(当然)
デコレーションはネーミング合ってなければいけません(これも当然)
良くあるのが結婚したり子供が生まれた選手はそこに思いを込めて創ってきたりするわけです。
ところが、それはあまりに本人の思いが強すぎて、第三者には伝わりにくかったしますね。
フランス語のネーミングバリバリなのにイタリアのお酒で作ってみたり、昼のイメージなのみナイトキャップ的な
物を作ってみたり、ラジバンダリ!でさまざまです。
まぁ、難しいんだよね。このネーミングならこのデコレーションなんだけど、それが上手く出来ないとかあります。
私なんかが出てる頃は型抜きはだめだったりした事もありました。
近年過剰デコレーションとは言われますが、選手の頑張りは凄いものがありますね。
根本はお店にいつでもあっていつでも出来るのが一番です。
皆さんもそんな事を思ってみてもらうと選手の気持ちがわかるかもしれませんね。
運命の日まで、あと159日!
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