「On a tropical beach(アイルオブジュラ)1988 18年」
まずは公式テイスティングノートをどうぞ
「シロップの中のフルーツサラダ、潮気が少々、トロピカルビーチのフラガールを思い起こさせる
味はフルーティ、ウッディでスパイシー、ココナッツ様でもある 加水しても噛み応え充分でガムシロップ、フルーツ、スモークと飲み応えがある」
自己のテイスティング結果と結構異なりました
比べてみるのも面白いので披露させてもらいますね
ではどうぞ
※口開け直後
香り…絆創膏~ゴムパッド、花弁、スモーク、洋辛子~メントール、アジョワンシードをふった生肉、松ヤニ、ガソリンオイル、軽くカツオ節
フラワリーでピートスモーク、辛い、強い、潮風、時間経つとウエハース
味…フルールドセル、徐々にスパイス(カイエンペッパー、軽く丁子)
後に湿気を感じる(じめっとした個室)
川魚の塩焼き
ピートよりはスモーク、スモークよりはブリニー、タンニンもしっかり
ラストは塩飴とオイルっぽさ、軽くブルーベリージャムを感じる、長い
加水…みかんの果実感、フルーツ香、ブラム、チョコウエハース、軽く花火の燃えカス
やたらなめらかに
ミルキーでバナナリキュール
水入れてようやくトロピカルビーチが出てきた感じがしました
う、うまい…
#アイランズ