その昔、日本が世界に躍り出るため、都を江戸に移し「東京」と呼んだ。
現在、東京は世界的に見ても第一の大都市であり、四方から人や物が集まる場所となった。
そして、東京圏の人口は3700万人を超え世界1位となった。
東京には世界中から人や物が集まり、事が生まれ、あらゆるものが混ざり合い、
経済・文化・生活・芸術は著しい発展を遂げた。
特別な方のみが手にする事が出来る『TOKYO WHiSKY』。
飲んだその時の想いを紙に書き記し、もう一方の空の瓶に詰め、想いをブレンドする。
Whiskyに新たなストーリーが生まれる。
まずは日本では弊社、株式会社武蔵屋からのみ発売。
※ご注意※
◆ 出荷開始:2020年10月 6日(月)予定 ◆
◆ 限定品に付き、品切れの際はご容赦ください。 ◆
◆ ご注文はFAX、お電話でも承っております。 ◆
(ただし、初めての方はホームページ、FAX、メールをご利用下さい。)
TOKYO WHiSKY [東京ウイスキー]
アルコール度数:47% 容量:700ml
販売価格:¥18,000【税別】
詳細、ご注文は⇒ TOKYO WHiSKY
生産本数:626本
化粧箱:桐箱入り(蓋の内側上部に本商品関係者のロゴ入り)
『MORI BAR』オーナーバーテンダー毛利隆雄氏監修。
グレーン、モルト共に長期熟成原酒を贅沢にブレンド。バーボンウッドにて熟成後ミズナラでフィニッシュし、艶美なアロマを纏うウイスキーに仕上げました。
ラベルデザイン、桐箱の設計担当はグラフィック、プロダクト、及び空間デザインを広く手掛ける他、古陶磁の展示販売、演劇や映像及び展覧会のための作曲・演奏活動も行うデザイナーの猿山修氏。
ラベルの『東京』の文字を書いたのは、流祖は徳川4代目将軍綱吉に仕え、300年以上の歴史を持つ流派、武家茶道 石州流伊佐派九世 磯野宗明氏。
☆テイスティングノート☆
外観:赤みがかった淡い琥珀色
香り:落ち着きのあるオレンジ様の柑橘のアロマや、切りたての瑞々しいフレッシュな赤リンゴ、全体を纏めるのはシナモン様のスパイスのアロマ
味わい:滑らかな絹の様な口当たり、樽由来のオーキーな深みとバニラ様の甘味がバランスよく広がりアフターではダークチョコレートやモカを思わせるドライさが味全体を締めくくる
こちらの商品はその他商品と共に弊社ホームページ
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