『シャトー・ラトゥール』のセカンド＆サード・ワインがお買い得価格で少量入荷しました！

シャトー・ラトゥールの若樹からの葡萄を使用したセカンドとサードワイン。
シャトー・ラトゥールの卓越したワイン造りの技術だからこそ生まれたワイン達は、
セカンド、サードといえども間違いなく超一流のワインです。
最近では入手困難なワインですので、ぜひこの機会をお見逃しなく！

※ご注意※
◆ 限定品に付き、品切れの際はご容赦ください。 ◆
◆ ご注文はＦＡＸ、お電話でも承っております。 ◆
（ただし、初めての方はホームページ、ＦＡＸ、メールをご利用下さい。）
（また、ホームページからのご注文を優先とさせていただきます。）

レ・フォール・ド・ラトゥール２００７
アルコール度数：１３％　容量：７５０ｍｌ
販売価格：￥１８，９００【税込】
ＰＣからのご注文は⇒レ・フォール・ド・ラトゥール
携帯からのご注文は⇒レ・フォール・ド・ラトゥール

産地：フランス／ボルドー、ポイヤック
葡萄品種：カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、主体
メドック格付け第１級シャトー・ラトゥールのセカンド・ワイン「レ・フォール・ド・ラトゥール」。品質、価格、さらに市場への流通量で見ても、すでにセカンド・ワインの域を超えています。セカンド・ワインの中でも最上のものとされ、格付けシャトー・ワインに匹敵する人気、実力ともに評価されています。
レ・フォール・ドゥ・ラトゥールは、次の３つから作られる。
①ランクロの若いブドウの木から
②ランクロのキュヴェの中で、味わってみてグラン・ヴァンに適さないとされたブドウから
③ランクロ外の土地、「コンテス・ドゥ・ラランド」とか「プティ・バタイエ」というような、１世紀以上ここに属していた畑から。
普通レ・フォール・ドゥ・ラトゥールは７０％のカベルネ・ソーヴィニョンと３０％のメルローで構成され、そのうち３分の１は若い樹から、３分の２がランクロの外の樹から採れたもの。これらのブドウの樹は１９６４年に植えられた。だから「レ・フォール・ド・ラトゥール」を若い樹だけから採ったセカンド・ワインだと考えるのは間違っている。ランクロの外のブドウの樹が樹齢を重ねるに従って、レ・フォール・ドゥ・ラトゥールの品質は着実に向上しているのである。＜輸入元資料より＞

ポイヤック・ド・ラトゥール２００６
アルコール度数：１３％　容量：７５０ｍｌ
販売価格：￥１０，２９０【税込】
ＰＣからのご注文は⇒ポイヤック・ド・ラトゥール
携帯からのご注文は⇒ポイヤック・ド・ラトゥール

産地：フランス／ボルドー、ポイヤック
葡萄品種：カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、主体
メドック格付け第１級シャトー・ラトゥールのサード・ワイン「ポイヤック・ド・ラトゥール」その味わいは、サードラベルとは思えない並はずれた凝縮感と豊かさを併せ持ち、秀逸な出来栄えを見せてくれます。当初、１９７３年に初めてリリースされてから、１９７４年、１９８７年にしか生産されなかったことから、 "ボルドーの幻"と呼ばれました。１９９０年以降、コンスタントに生産されるようになりましたが、そもそもが、若樹やセレクト外のブドウを用いたワインのため、生産量は毎年ごく僅かで年間総生産量が約１，７００ケース弱と少なく、世界中のラトゥールファン、ボルドーワインラヴァーの需要が大きく、いまでも入手困難なワインであることに変わりはありません。
期待を裏切らない逸品ですのでお見逃しなく！＜輸入元資料より＞