7月9日(土)に弘前バル街が開催される事になりました!
こちら陸奥新報掲載の記事です。
【バル街とは】
バル(Bar)とは、スペインの大衆的なカフェ&バーの事です。
このBar(バル)の雰囲気を一夜限りで函館の旧市街に再現するイヴェントが
「函館西部地区バル街」です。
イヴェント内容は、お客様が、5枚摺りの前売り又は当日券のチケットを購入し、
バル街参加店のマップを持ち、好きな店を訪ね、ワンドリンクと共に出される
各店の工夫を凝らしたピンチョス(小料理)を楽しみながら、飲み、食べ歩きます。
函館市のレストラン・バスク、深谷シェフが始めたバル街を、
親交の深い弘前市のレストラン山崎、山崎シェフが地元で再現します。
ちなみにこちらは山崎シェフのブログからバル街に関連した記事を。
チケットは5枚つづり1セットで前売り3500円だそうです。
もちろんブロックハウスも参加させていただきます!
参加店もまだまだ募集中なので、
興味がある方はぜひ参加してみましょう!!
#日記