MENU

ザ・シングル・モルツ・オブ・スコットランド ラフロイグ8年

ラフロイグ8年

久しぶりにボトラーズモルトを買いました(笑)

ザ・ウイスキー・エクスチェンジ社
ラフロイグ1999 8年 57.6度

トップノートは、海藻にラフロイグらしいモルトの甘さを感じる。
飲み口はしっかりとピートと塩っぽさが絶妙、
後半はモルトの甘さの奥から煙が漂いすべて包む。
若年のラフロイグだが、内容は痛いだけのアイラでないことを証明している。

飲んでみました。
新しく仕入れた物は真っ先に自分で飲みます、はい(笑)

確かに海っぽさから始まって甘み、ピートと目まぐるしく襲ってきます。
襲ってくると感じたのはたぶんアルコール度数のせいだと思います(笑)

加水したら飲みやすくなりましたが、
ピートっぽさはやはり後から襲ってきます。

ソーダで割ったら癖より甘さが勝ちました。

ちなみに私個人の感想なので文句は受け付けません(涙)

#スコッチウイスキー

この記事を書いた人