日記 りゅうたに@射命丸 2008年10月15日 10/6夜その5 ニーメ デルクル 1956年蒸留 香りは…あんまよく分からないけど多分アルマニャックの香り。 口に含むとまず甘味を感じ、コクを残してフワッと消える。刺激は極めて少ない。長期熟成ブランデーはこうじゃなきゃ、ね。 #ブランデー シェア FacebookTwitterLINEEmail この記事を書いた人 りゅうたに@射命丸 この著者の記事 日記 復活の予感 製造元レポート スコットランド旅行後 製造元レポート グレングラッソー蒸留所 製造元レポート トマーティン蒸留所 製造元レポート タリスカー蒸溜所 製造元レポート ベンネヴィス蒸溜所 前の記事10/6夜その4次の記事10/7夜