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相見積もりは嫌い

今日はこれからフットサルチームの忘年会に行くタムデューです。
うーん、、、泥酔必至。

来年からはチームの雑用係として頑張ります。

さてさて、内装工事の内容と金額がFIXしました。
当初案だと予算を大きく超えてしまうので、だいぶ削りました。
何とか想定の範囲内の上限くらいまで、工事費を落としました。

前の店舗の面影残りまくりです。
和風スナックだったので、障子とか残っちゃってます。

ジャパニーズウイスキー頑張って売ります。

ちなみに工事費で削った部分は、障子の撤去と新しい造作の取り付けです。
障子を全部やめる予定だったのですが、窓についている分に加えて
小上がりの引き戸もあって、かなり高かったので中止。

それに加えて椅子を2脚減らして、12席に。
椅子って1脚の単価は1万円そこそこなんですが、数が必要なので地味に響きます。

あとはトイレにつける予定だった棚をやめたり(突っ張り棒で代用します)
こまごましたところをなんやかんや。

いろんな人から「相見積もりを取れ」といわれましたが、取りません。
見積もりは今でこそ無料が当たり前みたいになってますが、本来はお金がかかるものです。

見積もるためには相当な時間と労力が必要で、依頼者は見積もり料を払って
見積もり書を作成してもらうべきだと思っています。

なので、発注する当てのない見積もりや、単なる比較材料としての見積もりは取りたくありません。
価格調査が必要なら、自力で調べれば良いことです。

今回は不動産屋さんからの紹介ではありましたが、実際にお会いしてその人を信用したので、
お任せすることにしました。
なので、価格も適正であると信じています。

もしそれが適正でなかったとしたら、自分の人を見る目が無かったということです。

あとは...長くなるのでやめましょう。

以上、サラリーマン時代の鬱憤が噴出してしまったタムデューでした。

#ひとりごと #まつもるとの記録

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