なんとなくなタイトルです。
いやいやいや、検索キーワード見てたら、
バーテンダーとソムリエどっちが上か
ってあった。
（順序は入れ替えた・・・・）
いやいやいやいや、どっちが上かって、違うし・・・・・・
ピッチャーとキャッチャー、どっちが上って言われても・・・みたいな。
役割が違うし・・・・・・
どちらも飲料取扱者です。
強いて言えば、主にどこでどんな飲料を主に取り扱ってるかの違いですね。
単純にですよ。
バーで飲料を取り扱ってるのが、バーテンダーで、
レストランで飲料を取り扱ってるのが、ソムリエですな。
なので、ほぼ必然的に、バーテンダーはカクテルやハードリカーが
主になるし、ソムリエはワインが中心となる。
だが、バーテンダーもワインの知識が必要だし、
ソムリエも、カクテルやハードリカーも知ってなくてはならない。
でも、バーでもソムリエがいるし、レストランでもバーテンダー
らしいのがいるよって？
それは、資格をベースに考えるからそうなるの。
資格を持ってなくても、それに従事してたらそう呼ぶの。
日本じゃ、資格が無いとダメみたいな風潮はあるよね。
だから皆んな取るのよね。
わても只の呑んだくれみたいでっけど、
持ってまっせ。
執着心がないからバッジとかどっかいったけど。
取ってからも付けてへんかった。
でも、総合的にテリトリー広くて両方の知識の
幅が大きいのは、バーテンダーかな・・・・・
（これが言いたかったのか・・・・・・）
いちよう両方やってるから言うのは許してね。
知らんのに言うな！
って言われるのが嫌で資格を取った。
昨日はカクテルコンペの全国大会
今日はカクテルコンペの予選の予選。
きついこと言うたけど、９９点でも、
あと１点どこ行った！！！！
っていうんが今の状態。
これくらいやらんと勝てん。
勝負事やで。
何としてでも勝ついうくらいやないと。
立ってるもんは親でも使え。
勝つか負けるかは紙一重の結果論的な要素も
多々あるけど、出来る準備は全部しよ。
これやったら勝てる！
っていうとこまでいって初めて結果論の対象になれる。
ネーミングのインパクトと味とのバランス。
一行にまとめるとこんな感じか。
