MENU

市原隼人

かこええな。

元ヤンで丘サーファーの二十歳の時はフミヤです。

中学で制服を着ず高校は手ぶらでした。

典型的なアホですわ。

こんな俺でも普通に生きとる。

若者よ。

化粧する君のその背中がとても小さく見えて仕方ないから

から

今日も元気にドカンをきめたらヨーロン背負ってリーゼント

まで。

二十歳の時は、ウエスト72cmやった。

安達祐実が好き言うても許されとった。

今は許されんわな。

つーか、どやさ。

こないだスーツ買うのに採寸した。

淡々と兄ちゃんが採寸しながらメモを書きとめる。

それを見る謎えもん。

リアルや。リアルすぎる。

出来あがったリアえもん。

兄ちゃん:ちょっと大きめに作っときましょか?
ドラ:いいです。いいです。そのままで。(心の中)そやな~それもありか?

兄ちゃん:直ぐにきつなりますよ。
ドラ:いやいやいやいや。甘やかしたらあきません。

兄ちゃん:・・・・・・・(腹廻りを凝視する)
ドラ:(心の中)どりゃ~~~どこ見とんねんっ!!!

有り得なくね。

この記事を書いた人