ども、他のブロガーさんの記事をみてから、慌てて便乗記事を捻り出す文才もオリジナリティの無さも露呈する、有るのは体重だけの店主です。(T_T)
で、雲の上の存在であられるジャパニーズウイスキーの帝王KATOTOMOさま(笑)と何時もお世話になっておりますKWC仕切人(笑)さまの記事を
読んで思い出したボトルは……
今、便乗記事を書かないと、次のチャンスは四年後!?
【お飾りボトルの、札幌冬季オリンピックラベルのG&G】
【1972年の表記】
これは、北海道も含めた東日本一周中、茨城県にて見つけた一本。
ちなみに、私は、まだこの世に存在していない時代のボトルで~す。(-o-;)オゥ
なので、当時の事はあまり詳しい事は知りませんので、自分の記憶を辿るか、周りの年長さんに聞いてください。(^o^)/トウジミタカタ、ダレカキジヨロシク
当時はニッカ自身もジャンプ台を持っていて、オリンピック選手を幾人も輩出していた……と、このボトルを道中で見つけたと、仙台蒸溜所で有料試飲を担当されていたニッカの生き字引な元重役さんに言うと、懐かしがっておられました。【ブラックニッカメモリアル】
これは、時代はぐっと下がって1990年に、ブラックニッカ発売25周年記念に発売された、ブラックニッカ。
ラベルがシルバーベースで、写真が撮りにくい。(苦笑)
当時の余市は、今よりも更に男性的でしたし、今までの量産周年記念ボトルの質の高さからすると、中身も期待出来る一本。
【古いブラックニッカ】
【一級表記、720ミリ、42°】
ブラックニッカ繋がりで、古いブラックニッカをば。
ちなみに、何時頃の流通品かは良く分かりません。(T_T)
ご存じの方、若葉マークのワタクシに、やさしくそっと(笑)教えて下さると助かります。m(_ _)m
ただ、一つ言えるのは、40°じゃないのがニッカらしい。
#トリビアとかテイスティングなんか編 〜時には真面目に酒な話〜