[ツタンカーメンのエンドウ豆の花]
ども、最近は、めっきり日差しが強くなってきましたね~。
貝出汁・・・ではなく、買い出しに行く度に不規則生活バリバリ全開の味覚人飛行ぶっといは、何時も溶けそうになります。(泣)
そんな夏も近づく今日この頃、過ぎ去り春の様な出会いがありました。(^-^)/
そう、それは風情たっぷりな天満市場でした。(笑)
しかも、お相手はイケメン男性。で、更には、ラブラブな可愛い彼女もいる方でした。(爆)
なので、彼女さんに更にコロコロとなって貰うべく(笑)、元調理師の彼に、彼女の誕生日プレゼント代わりに上のツタンカーメンのエンドウ豆をプレゼント(と言うの押しつけ)をしてしまいました。
だって、ピンク色の豆ご飯を5時間掛かって作って、一人で食べるのは寂しすぎ。(涙)
あ、話がズレてきた・・・。f^_^;
買い出しの目的の一つ、ミントは通常はペパーかスペアのミント。
中学時代からハーブチィーを啜っていた好奇者のワタクシ的には、捻りを足したい。(苦笑)
と、言う事で、奈良漬け脳味噌で約300種のミントから悩んで、爽快感の強い奴と果物系の香りの2種。
[秘密の草園(笑)に植えたミントども]
選んだのは、ケンタッキーの名士と言う名のミントで、つい最近流通しだした品種を一つ。
ケンタッキーダービーの写真に写るのは、これみたい。(前は、スペアと思っていたが)
爽快度は、スペアミントとペパーミントの間位かな?
(簡単に入手出来て、爽快度だけなら日本種の薄荷が一番強い。)
葉っぱは、スペアに近い縮緬葉で風味はスペアより力強い&複雑。
丈夫さは、スペア程度で、5月半ばに植えた奴は枯れてしまいました。(涙)
も一つは、アップル、グレープフルーツ、オレンジなどとどれにするか迷った末に、葉の美しさを含めてアップルの変種のパイナップルに決定。
ただ、個人的差や苗の個体によっては、アップルの香りにしか感じない方も?
多分、カクテルに使える様になるには、7月入ってからだと思います。(^-^)/
ちなみに、メニューには載ってませんが(笑)、旨いミントティーやミントチャイも出来まっせ~。
#店主の日常の一コマとか呟き編 〜平々凡々な話 〜