MENU

新しい仕事を!

長い間、更新をさぼりました。

実は、以前から予定しておりました、総合企画・デザインプデュースの事務所を
開設する準備に追われてました。
開業後、やっと2ヶ月を超え、落着きましたので、ここでも、ご紹介申し上げます。

事務所はこんな感じで、とりあえずスタッフは6名(社内3名+社外3名)と、私の
7名で運営を開始いたしました。詳細は、以下の通りです。

 Ono Planning Office/オノ・プランニング・オフィス
 〒569-1123 大阪府高槻市芥川町2-14-5 エイトビル4W
 TEL:072-686-2222 FAX:072-686-4444  E-mail:ono@onopo.jp
 URL:http://onopo.jp/ ⇒現在改装中です

 《事業内容:主軸業務》

 ネット選挙解禁に備えての日本初の企画・デザイン事務所です。
 候補者や現役の議員さんが、今以上にホームページや、ブログ、メール等
 の重要性を感じられるようになり、新規作成やリニューアルのニーズが拡
 大することは、言うまでもありません。

 政治家や選挙の広報媒体を主軸とする、新しいスタイルの企画・デザイン
 事務所です。ホームページやブログ、メルマガ制作はもちろん、従来のポス
 ターや看板、ビラ、その他グッズやコンテンツのデザイン制作を一環してお
 こないます。

 選挙プランナーや選挙コンサルタント会社は、すでに日本国内にも数多く
 いらっしゃいますが、広報(広告)のみに特化した選挙プランナーは存在い
 たしません。
 すなわち日本初の仕事なのです。

 また、デザイン事務所やWeb制作会社は政治や選挙に関してまったくの素
 人であり、かつ、双方とも、インターネットやメールでのコンシュマー間との
 取引も未経験です。

 しかし、ネット選挙解禁と同時に、メールでの宣伝活動(以前の電話作戦に
 変わる戦略)も解禁され、いかにメールアドレスを獲得するか? また、獲
 得したメルアドの管理(セグメントやその他の名簿管理も含め)、そして次に
 開封していただけるか?(開封数/率はリアルタイムにわかるように設定す
 る)、次には購読してもらえる内容か?(いかに配信停止を食らわないよう
 にするか)、そして最後にいかに票に結びつけけるか?

 のすべてを熟知しているつもりです。
 私に加え、各所プロのスタッフを揃え、立ち上げた企画・デザイン事務所
 ですので、必ずご期待に沿えるつもりです。
 
—————————————————————–

 《事業内容:関連業務》

1.政治用会計ソフト「セクレタリー」の制作・発売元(11月初旬発売予定)
  
  一般企業での経理ソフト(弥生会計等)と同じ機能を持ち、総務省の指示
  に従い作成したオリジナルソフトです。
  また、国内の政治団体すべて課せられる収支報告(一般の確定申告と同
  等)もこちらで自動的に生成される仕組みです。
  ※市場が小さい(ベンチャーな)ため、現在国内初のソフトです

2.屋外用(ユポ紙)ポスター印刷
 
  国内での価格(A1:260,000円~300,000円/1000枚)を180,000円でお受け
  いたします。
  過去の経験と提携工場(中国)への外注で実現いたしました。
  ※裏シール貼り等のオプションも価格は更に抑えられます
  ※国内で作成されているその他の紙媒体+看板等も、いずれすべて中国
   に外注できるように現在調整中です

3.選挙向け市場調査

  OPO(オノ・プランニング・オフィス)と同様、国内唯一の選挙のみに特化し
  た市場調査会社と、ビジネスパートナーとしての提携をしております。
  必要に応じ、調査を加えることで、全体のプランニングを深く掘り下げられ
  る役目になります。
  すでに、2008年度から開始され、某党本部や、著名議員の調査も実施
  し、好評を得た実績があります。

4.選挙グッズの開発

  現場でであれば便利と感じ、かつ、今までに無い選挙グッズの開発をい
  たします。
  もちろん、特許や実用新案等を申請し、製造発売元としての権利を確保
  いたします。
  ※現在1案調査中です

—————————————————————–
 
 と申しましても、準備は着々と進めてまいりますが、すぐに着手はできませ
 ん。そこで、皆様方の一般企業のホームページ制作やリニューアル、また
 CI(ロゴや企業・店のイメチェン)等々のお仕事がございましたら、何なりと
 お申し付けください。

 今なら、お友達価格でお受けいたします。

 それでは、
 5月17(月)を、正式な開業予定としておりますので、お近くに来られた際は
 美味しいコーヒーを用意しておりますので、ぜひ、お立ちよりください。
 

この記事を書いた人