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医学といえばドイツだ

子供の頃、医者の家にはかなりの確率でワーゲン・ビートルがありました。

昔から医学といえばドイツということで、

当時の医者のステータスだったのでしょう。

ドイツで勉強したんじゃと言いたかったのかもしれませんw

で、ドイツ・・・

monnshineの場合は、もちろん「酒」のお話ですよw

イエーガーマイスター(Jägermeister)
(ちょっとピンぼけ)

ドイツ語でハンティングマスター(猟師頭)という意味。

アニスや甘草など、実に56種類ものハーブが使われているそうです。

アルコール度は35度で、濃い赤色をしています。

鹿の血やアヘンが入っているとの噂も(アホなw)

当然そのようなものは含まれていません、念のため。

消化にいいとされ、ドイツでは医薬品のように使われることもあるという。

二日酔い胃もたれに良いかも?

ハマってる方、多数。

オレンジジュースやソーダ割り。

レッドブルあたりでも合うかも。

もちろん、そのままクラックド・アイスで。

で、

彼の地では・・・

おお!居るようです!!!

イエーガーマイスター・ガール

この間のジャックガールに続いて、

店に来てくれんかなぁ・・・w

#その他

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