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深夜も営業中について

このブログは、ホントーに自己満足なウィスキーレビューです。

ウィスキーのウの字がようやくわかりかけてきたような駆け出しが、勉強がてらに書いています。
そのため、中には見当違いなコトも書かれていると思いますが、そこは生暖かく見守り、ときにはビシッと指摘していただければ幸いです。

以下、ブログとかの説明

◆くりりんについて
神奈川県横浜市に住む、しがない某法人職員(26)です。
ウィスキーは父親からもらった竹鶴12年が飲み始めのきっかけ、
それまでアルコールはてんでダメだったのですが、今では琥珀色の液体にすっかり魅せられています。
趣味は釣り、写真、料理、そしてウィスキー

◆深夜も営業中について
仕事の関係上帰りが遅くなり、BARに顔を出す時間、家で酒を飲む時間が大体深夜であることからこんなタイトルになりました。
でも最近は仕事八分目なので、そーでもないですねw

◆テイスティングについて<2010年4月22日修正>感じたことを率直に書くことを意識し、美味、不味は評価としてしっかり形にしていきます。
よって、固有銘柄を愛される方には”不快”に思われる内容となることもあるかもしれませんが、
味覚嗅覚は十人十色であること、あくまで私の好みから感じた意見であることをご理解いただき、
華麗にスルーか生暖かく見守っていただければと思います。
また、共感していただければ最高にうれしいです。

◆”一期一酒”タグについて<20104月22日追記>
一期一酒は「一期一会な一本(酒)」を略した造語です。
美味しい酒、すばらしい酒との出会いは限られている、
だからこそ大切にその一瞬を楽しみたい・・・そんな意味で捉えていただければと思います。

ブログ開設以来テイスティングノートの紹介には、ひたすら”一期一酒”タグをつけていたのですが
”一期一酒”がタグとして機能していないため、使い方を変えることにしました。

オススメ度や価格とは別に、自分として”出会い”を感じたボトルに、一期一酒のタグをつけることにします。
”出会い”といってもフィーリングの世界ですし、ウィスキーを飲むということは一期一会の連続なワケですが、それを特に強く感じたボトル・・・といったイメージで判断していきます。

◆オススメ度について
オススメ度は10段階評価、満足感が高ければ☆が多く、満足感が低ければ☆は少なくなります。
☆5で平均点というイメージです。本当に個人的な指標です。

~以下、8月13日追記~
質問もありましたので追記します。
このブログのオススメ度については、これは純粋に味に対しての評価となります。
価格や、希少性等は基本的には加味していません。
もし加味した場合は、その旨を記載するようにしております。

というのも飲み手がボトルに出会うとき、その価格や希少性は一定ではないからです。
ボトルの値付けはBARや小売店(入手方法)によって違います、希少性の感じ方も個人個々です。
またこの価格や希少性は、時間と共に変動していくものです。
(今から10年後の特級時代や、60年代蒸留モノなんてどうなっていることやらw)

なので私がオススメするのは味に対してだけです。
「これはこうでした」と紹介し、仮に私の記事を参考にしてそのボトルに出会った方が居て、
そこでボトル買いするか、BARで飲むか、いずれにしてもそこから先、価格を見てどうするか、
希少性を感じてどうするか、そこを判断するのは私ではないその人にお任せいたします。

といいつつ、味もボトルコンディションに大きく影響されるから、
味だけオススメも根底が揺らいでるぜ!なんていわれると、
そもそもテイスティングノートを紹介することそのものがNGになってしまうので、そこは勘弁してくださいね。

◆よく行くBAR
・BURNS(三鷹)
・Sheep(桜木町)
・パラディ(桜木町)
・Plaisir(港南台)

その他思い立ってぽつぽつと
出張があると
・BARNS(名古屋)
・K6(京都)

とか行きますね。
上記BARの皆様におかれましては、いつもご迷惑おかけしております。(ぺこり

◆ブログ開設
2010年3月28日
ご愛読、ごひいきにしていただければ幸いです。

◆ブログの軌跡
2010年4月22日
10000アクセス越え。

<2010年4月22日、◆一期一酒、テイスティングについて の項目を追記修正>
<2010年8月13日、◆オススメ度について の項目を追記

#このブログについて

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