焼津おでん？

いらっしゃいませ。

最近、お店を空けがち？セルフ状態ですみません。

時々、テレビで『静岡おでん』っとか、云われてますが、焼津のそこら辺の駄菓子屋で50年ぐらい前から食べられていたおでんは静岡おでんではなくて『焼津おでん』ってー云った方がいいのでは？

実際には、○○おでんとかと、命名などされてなかったけど、、材料の主軸は焼津で作られていて、、細かく云えば黒はんぺんは、『山徳食品』、マル揚・角揚は、『カネ上』、、っとか、通の間では未だに限定されてるし、ナルト巻は全国１が焼津だし、、極めつけは、串に刺したヘソ（鰹の心臓）が入ってこその焼津おでんなわけ。

そんでもって、甘〜いお味噌に浸けてから鯖や鰹などの雑節の粉＋青のりを振りかけて食べるのです。

ああ、くだらんマイナーな話を長々、、極めつけ、すみません。

ありがとうございます。

またのお越しを心からお待ち申し上げております。

#肴