もう来月はボジョレーヌーボー解禁なんですね。
そろそろと思い、注文。
今回は2本注文。
そのうちの一本
ボジョレー・ヴァン・ド・プリムール[2007]フィリップ・パカレ
ワイン雑誌各誌でも絶大な評価を得ているフリップ・パカレ。今や自然派では1位、2位を争う代表格といっても過言ではない存在
飲むのが楽しみだなー。
<以下は、インポーターからのです>
「私を信じて、ワインの完成を楽しみにしていてください。」と自信たっぷりなフィリップ・パカレ氏。最終的なブドウの出来を左右する8月後半の天候は比較的安定しており、好天がブドウを成熟させます。しかも、例年より若干気温が低いため、より品のあるエレガントで美しい味わいになりそうとの事。
「気温が低いと言うとネガティヴな印象を受けるかもしれませんが、太陽に恵まれながら、温度が低いとブドウはゆっくりと成熟します。これがワインに気品と可憐さ、美しさをもたらしてくれます。」
<生産者の力量>
ワイン造りには良いブドウが一番大切で、特に今年のような年は生産者の力量や考え方によってブドウの出来は大きく左右されます。土の色、葉の色、ブドウの外観などから、農薬の使用の有無や生産者の仕事ぶりが見えてくるよとパカレ氏。パカレのプリムールとなるブドウは、非常に秀逸な品質であるということは間違いないようです。今年の収穫は、今のところ8月末を予定しているようです。
ムコ多糖症4型A・モルキオ症候群
という進行性の小児難病と闘う、颯太君を応援します!
http://www1.ocn.ne.jp/~morquio/index2.html
#WINE