日記 いのたか 2009年11月18日 夜想/貫井 徳郎 読み応えあるねー 一気に読んだ 人の悲しみを題材にしてる。 んーなかなか。 「・・・救われたいと願っているうちは、決して苦しみから逃げることはできないからです。 自分を救うのは自分自身しかいません。自分のために、少し楽しみを見つけてください」 内容(「BOOK」データベースより) 名作『慟哭』から十四年。ふたたび「宗教」をテーマに、魂の絶望と救いを描いた雄渾の巨篇。 #読書2009 シェア FacebookTwitterLINEEmail この記事を書いた人 いのたか この著者の記事 日記 「カウンターの中から」成田一徹 日記 いつの間にかリニューアル 日記 斉藤和義 – 歌うたいのバラッド 日記 いい日旅立ち 山口百恵 日記 クレイジーケンバンド/1107 日記 制服 W78-2 前の記事素晴らしき。。。次の記事基本