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旨い!チリのピノ タチマチノ月にて

ウィリアム・フェーブル[2007]ラ ミシオン ピノ ノワール



周南のBAR
「タチマチノ月」で頂く

マスターはお手ごろな
ピノノアールのワインをそろえてるんで
安心して飲めます。
ブルゴーニュのピノはお店で出すには高いもんね。

このBARはフードも充実
料理&お酒が楽しめるいいお店です
そとから中が丸見えなんで、安心して入れますよ。
女性一人でもOKですよ。

周南市若宮町1-32
TEL0834-22-3922

※「周南グルメマップ」を作成しました。

HPより
ピノ・ノワールは、サン・ルイス・デ・ピルケの自社畑で栽培されています。
葡萄の生育過程で、残すべき房を注意深く選別しながら、葡萄の40%をグリーンハーベスト(摘房・果)します。
この方法により収穫量を抑え、その結果として濃縮度が増し、完璧な成熟を得ることが出来ます。
手作業で、20kg入りのケースを使って収穫しました。

80hlの小さな開放タンクを使い、手作業によって昔からの伝統的なブルゴーニュの「ピジャージュ」(櫂入れ)法によって造られています。
厳密に温度管理しながら醸しから後発酵まで行います。醸しは10℃で14日間続けます。続いて1週間発酵し、そして2~5日間後発酵します。風味と色を引き出すために、ピジャージュを行います。

素晴らしいルビー色です。個性的なチェリーとイチゴの香りの中に、僅かに燻した感じがあり、スパイシィな後口です。口の中での刺激はしなやかで、軽いながら充分なタンニンの構成と長く続く良いアロマがあります。エレガントで洗練されたワインです。

ムコ多糖症4型A・モルキオ症候群
という進行性の小児難病と闘う、颯太君を応援します!
http://www1.ocn.ne.jp/~morquio/index2.html

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