日記 ヒデ麻呂 2012年2月3日 フレンチとモルトのマリアージュその2 昨日のつづきです。三番目は、ラムのトリュフソース、キノコ添え。これにあわせた、モルツ・オブ・スコットランドのブナハーブン1970の40年がすばらしかった。洋梨などの様々なフルーツのほかに、バラや木蓮などの花の香り。陶酔感がありました。これにまけないような、様々な香りのする料理でした。肉はかなりレア気味で、はじめての食感でした。 写真は昨日のせなかった鴨のフォアグラ。台のビスケットが、ラフのモルティさとあっていました。 シェア FacebookTwitterLINEEmail この記事を書いた人 ヒデ麻呂 この著者の記事 日記 ヒルズで知多ハイボール 日記 ウイスキーの記事が掲載されました 日記 ドーノッホのウイスキーブラザーズ 日記 カードシリーズの全データサイト 日記 テイスティングボトルにブローラいれます イベントレポート ウイスキーフェスティバル大阪のセミナー 前の記事バレンタインにスイートワイン!次の記事節分