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100年前のアッシャーズ

本日はリチャード・パターソンを訪ね、 わずかに残ったシャクルトンの本物の香りをかがせてもらいました。 私の持参したアッシャーズをあけました。 ほぼ似たボトル がサンプルルームにありましたが、 それは科学的分析により1907年のものと判明してるので それより少し前のものではないかということでした。 アルコール 度数は 約44度ありました。当時はグレンリベットが80%、グレーンが20%だったそうです。

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