日記 ヒデ麻呂 2014年2月8日 100年前のアッシャーズ 本日はリチャード・パターソンを訪ね、 わずかに残ったシャクルトンの本物の香りをかがせてもらいました。 私の持参したアッシャーズをあけました。 ほぼ似たボトル がサンプルルームにありましたが、 それは科学的分析により1907年のものと判明してるので それより少し前のものではないかということでした。 アルコール 度数は 約44度ありました。当時はグレンリベットが80%、グレーンが20%だったそうです。 シェア FacebookTwitterLINEEmail この記事を書いた人 ヒデ麻呂 この著者の記事 日記 ヒルズで知多ハイボール 日記 ウイスキーの記事が掲載されました 日記 ドーノッホのウイスキーブラザーズ 日記 カードシリーズの全データサイト 日記 テイスティングボトルにブローラいれます イベントレポート ウイスキーフェスティバル大阪のセミナー 前の記事ニューリリース:アバフェルディ 1999-2013 オフィシャル アバフェルディフェスティバル2013次の記事石川町「ザ・ダフタウン」イラスト