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キノコパスタ

BSの番組で、山形のアルケッチャーノの奥田シェフがでていた。ピエモンテに招待され、ついでにむこうのシェフと交流するという番組。
奥田シェフが、地元のシェフとポルチーニ茸などのきのこをとりにいき、パスタをつくる。
何種類かのキノコをきざみ、テフロンのフライパンで、オイルをつかわず、焦がし、水をいれる。そこにかたゆでパスタと、塩をしたきのこのスライスをいれる。そこにディルのような野草をいれるだけ。オイルもニンニクも、香辛料も使わない。
でもうまそう。

ポルチーニはないので、巨大な本しめじ二種、巨大なマッシュルームをつかう。花びら茸も使い、作ってみました。焦がすキノコは、しいたけ、まいたけ、シメジなど。

結果は激うまでした。

食後には、クリューガーの店でかったピンクペッパー入りチョコ。これもうまい。

ちなみにきのことうつっているのは、パーフェクトドラムのボウモアでした。
食後に飲みました。

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