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憂国忌


中学の時、授業中に隠れて自作の鉱石ラジオを聞いていて

臨時ニュースで三島由紀夫の防衛庁乱入と檄

そのあとの「割腹」「介錯」とのアナウンサーの言葉に

戦慄が走ったのをいまでもはっきり覚えています

この歳になっても三島文学はちんぷんかんぷんだけど

忘れられ無い

強烈な思い出です

#日記

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