以下、メーカーより転載
2008 年から稼働を始めた秩父蒸溜所、そして 2011 年に蒸溜を再開した本坊酒造 マルス信州蒸溜所。
高い志を持った二つの蒸溜所が、ジャパニーズウイスキーの新たな可能性を追求して立ち上げた
このプロジェクトは、6 年前の原酒の交換から始まりました。
盆地特有の寒暖差と荒川の恩恵を受けた自然豊かな秩父蒸溜所、中央アルプス駒ヶ岳山麓の美しい森に囲まれた信州蒸溜所。
この二つの環境で熟成を重ねた原酒は、それぞれの地でブレンドされ、新たな個性となって表現されました。
柔らかく透明感のあるフルーティーさ、そして少しずつ丁寧に重ねた香りの層が、深みとなって時間と共に
ゆったりと感じられます。
本品はその特徴を生かすため、アルコール分高め、ノンチルフィルター、そしてナチュラルカラーでボトリングしました。
以上
世界的にも貴重なジャパニーズウィスキーの2大雄の共演なんて、今後楽しめるかどうかわかりませんよね
1SHOT ¥2800
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