その昔、東亜酒造第2代目社長が、ベンチャーウィスキーの肥土社長のお父様であったことは
有名な話で、相当時会社更生法適用時に、廃棄寸前のウィスキー原酒を守りながら、現在の秩父
蒸留所に至ってます。
これはその当時のものではありませんが、その後の現在の東亜酒造からリリースされている
KARUGAMOというウィスキーです。
ほんのりとスモーキーフレーバーがたつ、ほんのり甘さがありながら、フィニッシュは切れ上がるクリアなウィスキーです
1shot ¥1300
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