イタリアの伝統的なグラッパメーカーと、ディアジオのコラボで完成した逸品です
オルター・イル・バッロとはローマ帝国時代、北の境界を表します グラッパとウィスキーの
壁を意味するのでしょう
熟成樽としては、ラガブーリン、カリラ、モートラックなどが挙げられてます
そしてヴェルタの地下室で熟成されてボトリングされてます
香りはグラッパ由来のブドウ、レーズン、ドライフルーツそしてアーモンドが複雑に広がります
口にふくむとウィスキー由来のスモーキーさ、ピーティさが広がりオレンジ、ヘイゼルナッツの
ような甘さが広がります
珍しいグラッパとして皆様を驚かせてくれることでしょう
1shot ¥2,500
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