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我が家のスプリングバンク(6)

職場内で、他の人が話し合っている内容に突然、遠距離から参加してしまうことがあります。
ある意味「地獄耳」もしくは「小姑」と呼ばれています。
結論の出ない話を延々されると、自分にも関係なくてもイライラしてしまいます。
今日は、珍しくまだ職場です。いつになったら終わるのやら・・・。


スプリングバンク マレイ・マクディビッド 1989-1999 46度です。
前回の1965と異なり、バーボンカスクです。色は薄いです。
甘みはあまりないものの塩パンチの効いたボトルです。若いスプリングバンクの中ではお気に入りの一本です。

ブログを書いている場合ではないと、思いながらも書いてしまうここ最近です。

#Springbank

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