Bagpipeにはまったきっかけの曲があります。
思い出話をちょこっと・・・
中学2年のとき、洋楽のヘビメタ・ハードロックに目覚めました。
その当時は、LAメタル全盛時でした。
よく聴いたバンドはヴァン・ヘイレン、クワイエット・ライオット、モトリー・クルー、ラット、
ドッケン、ボン・ジョヴィ、ホワイトスネイク、ガンズ&ローゼス、初期のメタリカ等々です。
あっ!そうそう!! この頃から、CDなんて物がメジャーになってきた頃です。
そして高校の頃は、ジャーマン・メタルなんてジャンルが御座いまして、
ハロウィン、レイジ、ガンマ・レイ、アクセプト、ヘヴンズ・ゲイト、ランニング・ワイルド、
この後紹介するブラインド・ガーディアンなどなど、
ヘッドバンギングしまくりの日々でした(–;)
そして1992年!! そ、そ、その時!歴史が動いた?
この曲で!!!
Blind Guardian
Somewhere Far Beyond
1992年発表の4作目です。
個人的には彼らの最高傑作だと思います!
その中の9曲目「The Piper”s Calling 」から10曲目の「Somewhere Far Beyond 」、この流れが実に秀逸!!!
この曲を聴いた瞬間に、こ、こ、これだ~!この音だ~~!!! その時から私はPipeの世界に、のめり込んでいったのであります。(-_☆)キラーン
Noをクリックすると、私の最近のお気に入りの曲です。
ハードロック・バンド「Europe」のボーカル「Joey Tempest」が、
解散後にリリースしたソロアルバムから「A Place To Call Home」です。
リリースした当初は酷評されていましたが、
今改めて聴くと、とってもアメリカンですが良いアルバムです!
#HR/HM