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ブリックラディック・クラシック

こんにちわ^^ 火曜日になって脳が動き出したいもたこなんきんです。
最近、睡眠のサイクルがおかしくなって、体もポンコツになってきたような気がします。

そんなことは放置しておき、今日ご紹介するのは・・・

ブリックラディック・クラシック!!

ブリックラディック蒸留所から、新定番商品として発売される「クラシック」と、
初回限定1,200本生産の「クラシック・カスクストレングス」が登場!

11月19日入荷の20日出荷!!!(←の予定となっております)

ブリックラディック蒸留所の真髄は、アイラ島では少数派の「穏やかなピートと共に感じられる、
原酒本来の繊細な味わい」にありました。今回のブリックラディックは、「穏やかなピート」と
「バーボン樽熟成」という2点を重視、基本的にこの2点以外は、類稀なる才能を持つマスター
ディスティラーのジム・マッキュワン氏に全てを託しました。その結果クラシックな味わいを
本格的に楽しめる逸品が完成いたしました。

●ブリックラディック・クラシック ~ジム・マッキュワン氏によるテイスティングノート~

【色合い】  蜂蜜のような金色

【ボディ】  グラスの中で優しく揺れる。適度にオイリーなミディアムボディ。

【香り】  麦芽やひまわり、かすかなスモーク、青りんごや洋なしにバニラが加わる
コクのあるアロマ。加水すると始めに海水が感じられるが、その後にグレープフルーツや
グースベリー、弾けるレモンシャーベットも現れる。甘いキャラメルが感じられ、全体が
バーボン樽の影響でふくよかに香る。

【味わい】  口当たりが非常に滑らかく、口に含んでも一瞬分からないほど柔らかい。
徐々に葡萄やバニラクリーム、麦芽の甘みが現われウイスキーの存在を主張していく。
まさにバーボン樽熟成のブルイックラディの真髄と言えるだろう。非常に複雑で様々な味わい
が重なり合っている。喉の奥の方でフローラルなスイカズラやキンポウゲ、蜜蝋が土香る
ハーブを伴って開いていく。

【フィニッシュ】 ]  短いが甘いモルトを充分に感じる。「クラシック」な味わいを長く楽しめ、
記憶にも刻まれる美しいフィニッシュ。

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●ブリックラディック・クラシック・カスクストレングス~

初回1,200本の限定生産。「クラシック」と「クラシック・カスクストレングス」
のラベルは非常に酷似しており、ラベル中央部に「CASK STRENGTH」の
表記が小さくあります。

ブリックラディック・クラシックの予約ページはこちら!!

#アイラモルト

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