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ROYAL・LOCHNAGAR

蒸留所はアバディーンから遠くない、デイー川の近くのロツホナガ一山の鷺にある。
もとは密造ウイスキーを作っていたと思われる1人の人物が、1826年にロッホナガーとして最初に認可を受けた蒸留所を創業した。
現在の建物は1845年に建築されたものである。
その3年後に、王室一家がスコットランドの別荘としてパルモラル城を入手した。
当時の蒸留所の所有者であったジョン・ペッグはアルバート公に招待状を書いた。
まさにその翌日、公とヴィクトリア女王は蒸留所を訪れた。
その後まもなくして、蒸留所はヴィクトリア女王にウイスキーを献上し始め、ロイヤル・ロッホナガーとして知られるようになった。
それ以降、蒸留所は3度改築され、一番最近行われたのは1967年だった。
ここのウイスキーはジョニーウォーカー・ブルーラベルの重要な原酒である。
水はロツホナガ一山の小さな頂からピートとヘザーの上を通って流れてくる。
セレクテッド・リザーブは50パーセントがシェリー樽である。

ROYAL・LOCHNAGAR・SELECTED RESERVE
25年以上の熟成と言われている?
香り : リッチ、フルーティ
味  : 完熟イチジクの甘さ、少し巨峰の甘酸っぱさが感じられる
フィニッシュ: 優しい甘さが長く続く。

久々に飲みました。  優しく体に溶け込んでいく。 美味い、ボーとして飲みたい(もったいない)

追伸 THE GLNLIVET キャンペーンは10/15の案内の通り、12y、15y、18yどれか、1ショット事にスクラッチカードを1枚渡します。A,B,C、ハズレと成っています。一度チャレンジして下さい。(何度でもOK)

#NEW BOTTLE

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