お酒のレビュー BAR THINK 2015年6月15日 ラフロイグ ラフロイグ アンカンモア 48% 1700円 「偉大な海」と称され、熟成庫の一番海に近いウェアハウスにて熟成されたファーストフィル・バーボンバレル原酒の中から、蒸留所長が自ら厳選した特別なものを、さらにヨーロピアンオーク(シェリー樽)にて後熟させたもの。 ラフロイグならではの個性に、アプリコットやレーズン等の フルーツがバランス良く奥行きを与える、蒸留所渾身のハイレンジ・ラフロイグです。 #スコッチ(モルト) シェア FacebookTwitterLINEEmail この記事を書いた人 BAR THINKhttp://barthink.sakura.ne.jp/ この著者の記事 日記 休業のご案内 日記 ラ・フランスのカクテル 日記 グレンスコシア テイスティング セミナー 日記 アードベッグ 日記 ラフロイグ 日記 Rhum J.M 前の記事利点と欠点 Lagavulin 12yo 2002次の記事ジャーカクテル