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カラオケ

スナックが全盛期だった時代には、飲み屋でカラオケを見ないことがほとんど無かった。

人件費がかからず文句も言わず、オネーチャン一人以上の働きをしていた。

先日スナックなる飲み屋を訪れると、ガンガンにカラオケが鳴りまくっていた。

つられて歌ったが、音痴であることの確信を得ただけで終わった。

#徒然なるままに

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