また今月も恒例の生理がやってきました。
これがきてるうちは更年期障害もこないしと前向きに考えるようにしてますが痛みばかりはそんな事では和らぎませんよね・・・。
あまりの痛さに外からは背中とお腹側から子宮を挟むようにカイロを貼って、内からは生姜湯や梅こぶ茶などを飲んで温めているんですがなかなかそうは痛みが和らぐものでもないですよね。
今日は30代主婦アラサーOLチャットのレディー口コミブログの方法で、少しがんばらないとならないので、少しでも痛みを和らげたいんです。
仕方なく薬に頼るのが毎度の事なんですが、鎮痛剤にも種類があって頭痛に効きやすい薬と生理痛に効きやすい薬に分かれているんですね。
検索してみて初めて知りました。
普段は偏頭痛がひどいのでアスピリン系の成分が処方されてる鎮痛剤を飲んで、生理痛の時にはイブプロフェンが処方されてる鎮痛剤を飲み分けるようにしてます。
そうするとほんと効きが違うんです。
それを知る前は適当に買った鎮痛剤を飲んでたんですけど、偏頭痛の時にイブを飲んでもいまいち効きが悪くて悪化してたのにバファリン飲むとすっとよくなったり、その逆に生理痛の時にバファリンのんでもいまいちの効果だったのがイブを飲むと緩和されたり。
30代主婦アラサーOLチャットのレディー口コミブログのおかげで、せっかく家計が楽になってきたし、もう少し頑張ると分給が上がるみたいなので、今日は逃したくありません。
同じ鎮痛剤でもこんなに違う物なのかとびっくりしました。
これと同じように同じ温める効果のある生姜にも普通の生姜より金時生姜の方がより温める効果が高いようです。
今度からは金時生姜を使った製品や食品を摂るように心がけたいと思います。