「ブランデースプリッツァー」
サントリーではブランデーの新しい飲み方として、炭酸で割った「ブランデースプリッツァー」を提案中だ。
ただソーダやトニックウォーターで割るだけでなく、フルーツを加えるなど様々な愉しみ方があるのもポイント。
特にオレンジの皮と果実を1日漬けたブランデーをトニックウォーターで割るスタイルは、口当たりが優しく、まろやかな甘みと爽快さがあって飲みやすい。
クセがないため料理との相性もよく、東京・大阪のバルやレストランのメニューとして登場し始めている。
バナナやパイナップルを漬け込むなど、店舗独自のメニューもあり、ブランデーの新しい飲み方として広がりを見せている。


大阪・新町の「料理屋 新町壱丁目」で行われた試飲会。
より好みのフルーツをカットしてブランデーに1日漬け込めば、自家製も簡単に作ることもできる。
ブランデーは、軽いボディの「サントリーV.O」640ml 995円がおすすめ。
問い合わせ/ 0120‐139‐310(サントリーお客様センター) http://www.suntory.co.jp/brandy/


