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回顧シリーズ10 披露宴魔女降臨!

披露宴中、私が飲みすぎでデンジャランスゾーン到達寸前の頃、隣ではホテル担当者と
何やら不審な会話が聞こえてきます、
嫁 ・ この料理、食べるから絶対食べるから、お色直しの間に持って行かんといて!
担当者 ・ えっ?食べはるんですか?
嫁 ・ 緊張して朝ご飯食べてないからお腹減ってるんです。
担当者 ・ へっ????
私 ・  逆や!普通、披露宴は何も食べれんのが新婦やねん。
嫁 ・ なんで? 今日は私が主役!私の為の式!みんな私を祝う為に来てるんやから
     なんで私が緊張せなあかんの?
私 ・ いやいや2人の式やろ?
嫁 ・ あんたはおまけ!今日この日の為にここに私が居る!
    あなたは好きなお酒でも飲んどき!!ほれ、注ぎに来たわ!

私 ・ あっあっ悪魔がいや、魔女がここに居る!そして前に妖怪飲め飲め爺が居る!

招待客 ・ ほれ、飲め!お前の好きなバランや、そして潰れろ!うひゃひゃあーー。

#回顧録

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