テイスティング りゅうたに@射命丸 2011年1月21日 KNOCKANDO 12years 香り:香りは焦げた麦の感じ、ピートっぽい、他のスペイサイドウィスキー的なフルーティーさは無く荒々しい 味:少しアルコールの刺激、少し甘味、麦感、だが香りで受ける印象よりはライト フィニッシュ:ビター コメント:あまり好みではない。 ピートと焦げ感によりスペイサイドの特徴を失っているが、ピーティなウィスキーが好きな人を満足させられるほどでもない。どうも中途半端な感じがある。 シェア FacebookTwitterLINEEmail この記事を書いた人 りゅうたに@射命丸 この著者の記事 日記 復活の予感 製造元レポート スコットランド旅行後 製造元レポート グレングラッソー蒸留所 製造元レポート トマーティン蒸留所 製造元レポート タリスカー蒸溜所 製造元レポート ベンネヴィス蒸溜所 前の記事CRAGGANMORE 12years old次の記事太平洋岸異常乾燥