今日はこれからBar Rowanさんのウイスキーの会に行くタムデューです。
うーん、泥酔注意。
前回に引き続き、富士の酒屋さんで仕入れたモルトをご紹介。
グレンエルギン20年
20年という年数の割には6,000円ちょっとという、無職の財布に優しいお値段でした。
1995年に蒸留されたもの。
1995年と言えば．．．タムデューは中二でした。
いまだに親友と呼べる友に出会ったのはこの年ですな。
そして、サッカー(プレーするほう)にハマったのもこの年かな。
でも学校はあんまり行きたくなかったような。
成績は下がる一方だし、クラスの女子とは折り合いが悪かったし、
あんまりいい思い出残ってないですね。
(注：お互い大人になった今では仲良しです)
日本の歴史に残ることでは、何と言っても阪神・淡路大震災があったことですかね。
前職の後輩(25)が、これを覚えてない(当時2歳)と知ったときには衝撃でした。
そんなことを振り返ると「ウイスキーは時間を飲む飲み物」という
目白田中屋の栗林店長の言葉が響いてきます。
以上、ウイスキーとは違って、20年経っても深みも何も出ないタムデューでした。
#ひとりごと #ウイスキー