「来店されると必ず店が暇になる」として、
静岡市内の飲食店経営の男性(43)が同市内在住の客の男(29)を
営業妨害で訴えていた裁判の判決が静岡地裁でありました。
被告は「店の客足と自分の来店には因果関係がない」と主張して
全面的に争っていましたが、裁判長は客足と来店の因果関係については
明言を避けたものの
「被告の客封じ行為は冗談で許容される域をはるかに超えている」
として、被告に新規客の紹介と一人での来店の禁止を命じました。
被告の男性は所属する日本客封じ協会を通じてコメントを出し、
「明らかに不当な判決であり、協会と相談しながら今後の対応を
決めていきたい」
としています。
という裁判がそのうち本当にありそうだという話。
昨晩もいらしたあのキレイなお姉さまがいらっしゃるときに
抜群の効力を発揮してるような気が．．．。
俺だけのせいと違うんちゃう？(笑)
#ひとりごと