久しぶりにご来店のお客様。
ここ最近は仕事が忙しくなかなか飲みに来れませんでした。
でも今もバタバタ。
皆さんは「みたチョ」という防災アプリご存知ですか?
スマートフォンやタブレットにインストールすると、
災害時にGPS機能を活用して最寄りの避難所まで行けるというアプリです。
これを全国に先駆けて泉佐野市でやり始めたのですが、
先日、このアプリが新聞の1面に紹介され、関西の自治体から導入、連携したいという問い合わせが殺到。
その応対であちこちの自治体に飛び回っているそうです。
「しんどいけど嬉しい悲鳴です」そう笑いながらおっしゃっていました。
便利なアプリで無料、しかもポイントをためると防災グッズも当たるとか。
よかったら皆さんもインストールして使ってみてくださいね。
防災アプリ「みたチョ」
https://play.google.com/store/apps/details?id=info.mitacho.ShelterAR
みたチョは次世代の媒体として作成されました。みたチョはカメラで、みたチョ対応マーカー(対応ステッカー)をかざすと、そのマーカーに対応したシステムが稼働し、動画や画像、3Dなどさまざまなコンテンツが起動します。現在は、防災ARマーカー(ポスター、イベントチラシ、ステッカーなど、いろいろなマーカー)で、下記の情報や避難誘導を行うシステムが稼働します。
【防災アプリ機能】
・災害時の想定、避難場所の確認
・気象庁のデータ(注意報、警報)、台風、地震、津波、火山情報
・みたチョシステム
・提携市町村さまからの情報提供
・AR避難誘導
・安否情報
#日記 #独り言