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5月22日(木)

久しぶりにご来店のお客様。

ここ最近は仕事が忙しくなかなか飲みに来れませんでした。

でも今もバタバタ。

皆さんは「みたチョ」という防災アプリご存知ですか?

スマートフォンやタブレットにインストールすると、

災害時にGPS機能を活用して最寄りの避難所まで行けるというアプリです。

これを全国に先駆けて泉佐野市でやり始めたのですが、

先日、このアプリが新聞の1面に紹介され、関西の自治体から導入、連携したいという問い合わせが殺到。

その応対であちこちの自治体に飛び回っているそうです。

「しんどいけど嬉しい悲鳴です」そう笑いながらおっしゃっていました。

便利なアプリで無料、しかもポイントをためると防災グッズも当たるとか。

よかったら皆さんもインストールして使ってみてくださいね。

防災アプリ「みたチョ」
https://play.google.com/store/apps/details?id=info.mitacho.ShelterAR

みたチョは次世代の媒体として作成されました。みたチョはカメラで、みたチョ対応マーカー(対応ステッカー)をかざすと、そのマーカーに対応したシステムが稼働し、動画や画像、3Dなどさまざまなコンテンツが起動します。現在は、防災ARマーカー(ポスター、イベントチラシ、ステッカーなど、いろいろなマーカー)で、下記の情報や避難誘導を行うシステムが稼働します。

【防災アプリ機能】
・災害時の想定、避難場所の確認
・気象庁のデータ(注意報、警報)、台風、地震、津波、火山情報
・みたチョシステム
・提携市町村さまからの情報提供
・AR避難誘導
・安否情報

 

#日記 #独り言

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