ドンキに行くとDVDが目に入る
懐かしい「四角いジャングル 格闘技世界一」
なんでもありの梶原一騎原作ドキュメント映画
K-1、プライドがない時代これがリアル格闘技?だった
狂える虎・熊殺し・ゴッドハンド・人間山脈
プライベートまでなりきっていた時代
この映画での頂点は今や衰退一途のプロレス
映像で見る猪木VSアンドレ
一流のプレーヤーがステージでアドリブを繰り返し自然なショーを見せる。
無理がない
60分フルタイムなんぞは今から考えると、レフリーを交えたトリオライブ
盛り上げ、休み、1時間のステージを熱演する
本物の一流プレイヤーである
面白かった時代
9時間の店番、なんぞせな????