開場直後で、すでにこの人集りだったウイスキーフェスティバル in 東京。
例年の11月から今年は１月に日程を変更したのは、ロバート・バーンズ生誕250周年を祝うためだそうだ。
バーンズナイトに行われるハギスの儀式。
バグパイプを奏でるパイパーを先頭に、チーフテン、ウイスキーベーラー、ハギスベーラーが会場を一周。
チーフテンが「ハギスに捧げる詩」を朗読し、ハギスにナイフを入れて、
ウイスキーで乾杯！
初めてハギスを食べたが、内蔵入りのミートソースをデミグラスソースやトマトソースではなく、塩だけで味付けしたような料理で、想像したような生臭さもなく大変美味しいものだった。
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