日記 ヒデ麻呂 2014年2月11日 19世紀末のグレンリベット 今日はGMとリベットにいきました。第二次世界大戦まえ蒸留のものといえば、大抵はGMのもの。ということで、10本以上のGMをのみました。一つちがったのは、1899年に蒸留され、1911年に瓶詰めされたもの。なぜか、その間に、シドニーに運ばれ、二年間置かれたあとに、イギリスに樽がもどり、瓶詰めされたものです。シェリーのニュアンスがある素晴らしいものでした。スイスのコレクターのパトリックが、マックティアで、60万円くらいでゲットしたものです。BBCのカメラが、入ってました。 シェア FacebookTwitterLINEEmail この記事を書いた人 ヒデ麻呂 この著者の記事 日記 ヒルズで知多ハイボール 日記 ウイスキーの記事が掲載されました 日記 ドーノッホのウイスキーブラザーズ 日記 カードシリーズの全データサイト 日記 テイスティングボトルにブローラいれます イベントレポート ウイスキーフェスティバル大阪のセミナー 前の記事扉マイナーチェンジ!次の記事北千住「ドランブイ」イラスト