MENU

フレンチとモルトのマリアージュその2

昨日のつづきです。三番目は、ラムのトリュフソース、キノコ添え。これにあわせた、モルツ・オブ・スコットランドのブナハーブン1970の40年がすばらしかった。洋梨などの様々なフルーツのほかに、バラや木蓮などの花の香り。陶酔感がありました。これにまけないような、様々な香りのする料理でした。肉はかなりレア気味で、はじめての食感でした。
写真は昨日のせなかった鴨のフォアグラ。台のビスケットが、ラフのモルティさとあっていました。

この記事を書いた人