日記 洋酒舗 勘十里 2019年12月5日 秩父へつながった東亜酒造 現在のカルガモを捕獲しました その昔、東亜酒造第2代目社長が、ベンチャーウィスキーの肥土社長のお父様であったことは 有名な話で、相当時会社更生法適用時に、廃棄寸前のウィスキー原酒を守りながら、現在の秩父 蒸留所に至ってます。 これはその当時のものではありませんが、その後の現在の東亜酒造からリリースされている KARUGAMOというウィスキーです。 ほんのりとスモーキーフレーバーがたつ、ほんのり甘さがありながら、フィニッシュは切れ上がるクリアなウィスキーです 1shot ¥1300 #新着ご案内 シェア FacebookTwitterLINEEmail この記事を書いた人 洋酒舗 勘十里 この著者の記事 お知らせ 桜尾 梅酒 カスクストレングス お知らせ 丹波ウィスキー 2024 1st ミズナラカスクフィニッシュ お知らせ アードベック スモーキートレイル お店レビュー アードベック 2024アードベックデー スペクタキュラー 日記 年末、年始営業ご案内(2023-2024) お知らせ ビックピート 2023アイラフェス 前の記事インディアンウィスキー ポールジョン ニルヴァーナ入荷です次の記事ニューリリース:スプリングバンク 2003-2019 15年 オフィシャル ラムウッド 51.0%