モルトを開栓しましたが、帯状な疱疹は完治してない的なCarlosです。
Duncan Taylor NC2 Imperial 1998 10Y (700ml・54.8%)
お色はレモン・ウォーター系のうす~い黄色。
香りはシトラスが支配的で、奥からややパイナップル。
味はスパイシーですが、優しい酸味がそれを包み込みます。
フィニッシュはドライですが、素朴な麦の旨味を感じる1本だと思います。
久々に・・・ その2
日曜日は、約110日ぶり?に休んでドライヴに行って来ました~
目的地は若かりし頃、よく行った茨城の海的な所です。
海岸線を走っただけですが、天気も良かったし気持ちよかったですよ~
因みに現在流れている音楽は、ドライヴ中に聴いていたアルバムからです。
Bodega – Wagon Wheel
Afro Celt – Deep Channel
Hevia – Vueltes
Bad Haggis – The Hag At The Churn
Ross Ainslie & Jarlath Henderson – Old
Cillian & Kevin – The Leading Role
Gordon Duncan – The Last Tango In Harris
#Malt