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Wolfstoneとの出会い


なんて気持ちいいバグパイプ

1. Islay Charms Set
2. Stevie’s Set
3. Dee Dee Diddley Bop
4. The Fiddler/The Fiddler’s Jig/
  Jenny Dang the Weaver/The Reel of Tulloch
5. Double Rise Set
6. Leaving Glen Affric
7. Mammoth No Arms
8. Donald MacLean’s Farewell to Oban/
  Dunrobin Castle/The Wise Maid/Iain’s Jig
9. Harlequin
10. Death of a Space Piper
11. The Blackbird Set

バグパイプの音に魅了されて初めて買ったアルバムは、以前にも紹介した『Bill Clement』です。
このアルバムは、ジャケットが青の物と白の物があります。
内容は全く一緒です。因みに私何故か両方持っています。
その頃からコレクター気質なるものが芽生えていたようです・・・

話がそれました・・・
え~ それでもまだまだ聞き足りない私が、手に取った2枚目のアルバムが
この「なんて気持ちいいバグパイプ」です。
タイトル通りなんて気持ちいいアルバムです。
そして私が愛して止まない『Wolfstone』に出会った思い出の1枚です。

彼らの楽曲は②、⑤、⑨です。
3曲ともとても爽快感あるサウンドですが、
特に私が夢中になった曲が⑤の「Double Rise Set」です。
「Double Rise Set」は彼らの3作目「Year Of The Dog」に収められています。
因みに②、⑨は6作目「This Strange Place」に収められています。

#Scotland

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