バス ペールエール < 生ビール > 創めました!
バスペールエールのビンも美味いが、生樽は、更にキレとホップの美味さが感じられ最高。
原材料 : 麦芽、ホップ アルコール分:約5% ・
バス ペールエールのうまさを育む「バートンの水」
バス社が1777年の創業以来、ブルワリーを構え続けるバートン・オン・トレントは、イギリスの中部・スタッフォード州にあります。
ここに湧き出る水は、大量のカルシウムやマグネシウムなどのミネラルを含有する硬水。
この良質で豊かな水の恵みが、バス ペールエールを育んできました。
バートンでは古くから高品質のビールが造られ続け、今日でも「英国のビールの都」と呼ばれています。
イギリスビールの主流エール・その代表格がバス ペールエール
コクが強いのが常識とされているイギリスビールの中で、特にキレ味が良いのが“バス ペールエール”。
飽きのこないスッキリとしたのどごし、そのうまさの決め手は「上面発酵」。
日本のビールの主流は発酵の終わりに酵母が沈む下面発酵ですが、“バス ペールエール”は、発酵後に酵母が液面に浮き上がる上面発酵。
これが独特の味、個性的なうまさを生み出します。
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