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老子

「道の道とすべきは、常の道にあらず。」とは老子の言葉である。

「一つの視点にこだわってはいけない。」という教えである。

世の中の変化にどうついて行くかを考えて行かねばならぬのだ。

モルトグラスを片手に、暇な夜長に考えることにしよう。

#徒然なるままに

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